R 2513(dark blue/black)
L 9050 (turtle/light gold)
size レンズ横幅:45mm 縦幅:39mm 鼻幅:25mm
¥44,000 +tax
クラシックは今また注目をされていますが、
最近よくお店で目にするデザインはクラシックといえど今時にアレンジされた
クラシックテイストの2018年デザインだったりします。
よく意味が分かりませんよね??
では、↓↓↓こちらの2枚の画像を見ていただきます。
こちらは1980年代のJFREYデザイナージャン・フランソワ・レイ氏と奥様
分かりづらいかもしれませんが、奥様のサングラスにご注目ください。
そしてこちらが今回復刻した1985 COLLECTION。『KINO』
若干のアレンジは加えていますが、雰囲気は
1980年代そのものです
クラシックの意味はラテン語のclass(階級の意)から来ていると言われ、
最高クラスの、一流のといった意味を持つ一方、
そこから転じて、「古典」や「格式のある」という意味もあるそうです。
“年月を越えても、良いものは良い”
そんな古臭さも感じる1985 COLLECTION。
30年以上前を彷彿とさせるデザインを楽しんでみて下さい!
綺麗なボストンシェイプです。良く見てもらうとメタルの中にプラスティックのパーツをはめ込んであります。
メタルの段差を付けたデザインでアクセントになっています。
角度によってこの段差が活きてきます。
プラスティック生地も一癖あります、グレーのマーブル生地です。
ブリッジと言われる鼻部分が前に突出しているのも、掛けた時にアクセントになってくれます。
このシリーズお決まりのテンプルエンドのデザインも味があって好きです。
着用イメージも少し、
合わせやすさ、サイズ感いいですよ。服装がアンマッチですが、、、
色違いの9050カラー。メタルとプラのメリハリは効いてますが、肌馴染みのいいブラウンです。
もう一色、こちらは2513カラーのブラックメタルにダークブループラスティック。
全体的には黒っぽく見えますが、メタルとプラの質感が相まってただの丸眼鏡とはひと味違う雰囲気です。
1985とプリントがあるのは化粧箱ですが、綺麗な色の本革ケースと眼鏡クロスもございます。
現在毎シーズン新作が発表されている“1985 collection”
今後も楽しみなシリーズです。