JAPONISM High stage 《 JN-1005 》 ※Last one

ジャポニスムハイステージシリーズ初となるオールチタンのモデル。
ここまでダイナミックな造形をチタン素材で具現化できたのは、
世界に誇る鯖江のチタン加工技術と、各製造セクションの連携のたまものです。
通常ならどんな金型設計でも３～４日で仕上げる担当者が、
２週間をも作業に費やしたという鯖江の技術の限界点に挑戦した究極のデザイン。
職人の技術の粋と情熱を終結させることにより、
ＪＮ－１００５はハイステージ第５番目のモデルとして相応しいものに仕上がりました。
(HPより抜粋)

JAPONISMの〝High stage〟シリーズ。
毎回あっと驚く様な発想とデザインで、男心をくすぐると言いましょうか
ドキドキワクワクさせてくれるハイエンドシリーズです。

実は店頭でラスト1本になってしまいました。
ですので今のうちにと思いまして・・・ご紹介させていただきます。

画像はHPからです。３D設計図から仕上げるJAPONISMならではの
超立体構造。それを更に突き詰めて磨き上げたハイステージシリーズ。
圧巻のフォルムです。
フロントショットです。ピントを絞るとフロントリムと鼻パッドにはピントが合っていますが、
フロント上部のせり出し部分はピントを外れます。
すごく立体的なデザインです。
いぶし銀と言いましょうか。少しあえて暗めのトーンで撮りました。

サイドはこれ程湾曲したラインを描いています。二股ラインから繋がっていくテンプル。
綺麗な流れです。設計者の美意識の高さを感じますね。
テンプルエンドの鮮やかなブルーのプラ生地もまたにくいです。


まるで日本刀の様な、金属の無骨さ、鋭さ、冷たさ、色々と感じさせる存在感があります。


オリジナルのロゴ入りチタンパッドです。最近では既存のJAPONISMフレームの鼻パッドを
チタン製にという要望も増えています。

彫が深くみえるデザインです。絶大な効果を発揮します。後ほど着用写真で。
きちっと合わさったテンプルへのライン。とてもきれいです。

テンプルラストまで綺麗です。
写真を撮っててもワクワクします(笑)とても絵になる眼鏡です。

では着用写真も少し、

彫深ショットです。凄く立体的に見せてくれます。
サイドからですと、ブリッジのせり出しだけではなく上下の二股ラインの存在感がすごいです。
不思議と正面から見るとさらっとしています。存在感はありながらも掛けやすい秘密が此処にあります。

カチッとしたスタイルに合うのは言わずもがなですが、
こういったラフなジャケット系にも合わせやすいと思います。
日本人に似合う、日本人が格好良く見える【JAPONISM　High stage】
限定生産により、もう店頭でしか入手出来ません。
気になった方はぜひ店頭にてお試しくださいませ。参考になればと思います。